[1学期のまとめ]がんばってます!
2025年7月15日 18時52分7月15日(火)垣生っ子は運営委員さんのあいさつ運動もあり、いつもより一段とさわやかな挨拶とともに1日のスタートを切りました!
朝の時間には俳句朝会があり、各学年ともに1学期最後の俳句作りに取り組みました。今の季節にぴったりの言葉を探そうと、真剣な表情です。
その後は、1年生はプール納め、3年生は10分間集中テストに取り組みました。
1学期も後3日。垣生っ子たちの、さらなる活躍が楽しみです!
7月15日(火)垣生っ子は運営委員さんのあいさつ運動もあり、いつもより一段とさわやかな挨拶とともに1日のスタートを切りました!
朝の時間には俳句朝会があり、各学年ともに1学期最後の俳句作りに取り組みました。今の季節にぴったりの言葉を探そうと、真剣な表情です。
その後は、1年生はプール納め、3年生は10分間集中テストに取り組みました。
1学期も後3日。垣生っ子たちの、さらなる活躍が楽しみです!
7月14日(月)、今年初めての縦割り遊びをしました。最初は戸惑い気味だった垣生っ子たちを、6年生が中心になって上手にリードする場面が見られました。
中心になって計画をした6年生のみなさん、ありがとうございました。2学期も楽しみにしています!
暑い日が続いていますが、涼しい午前中の時間を狙って1年生が生活科「しゃぼんだまであそぼう」を行いました🌞
家から持ってきた様々な道具を使って、しゃぼん玉で遊びました!
最初は「すぐに割れちゃう」「しゃぼん玉にならない」と苦戦している様子でしたが、何度も挑戦していくうちに
「優しくふいたら、しゃぼん玉になったよ!」「手に液を付けてしゃぼん玉をさわったら、しゃぼん玉を捕まえれたよ!」「お友達がコツを教えてくれたよ」など、たくさんの発見ができました🫧
試行錯誤し、お友達と協力しながら楽しく活動ができましたね♪
高く高く飛んでいくしゃぼん玉を見ながら、心地よい夏の風も感じました。
しゃぼん玉あそびの道具などご準備していただき、ありがとうございました。
1学期末を迎え、分団会と個別懇談の最終日を行いました。2時間目に行った分団会では、各地区ごとに1学期の生活の様子を振り返ったり、夏休みの行事の確認を行ったりしました。
どの地区も6年生を中心に話を進め、特に今回は6年生の司会・進行がスムーズになっていました。立派です。また、ご出席頂いた社会教育部の皆様、暑い中御協力ありがとうございました!
午後からは、個別懇談の最終日です。
保護者の皆様、今日までの4日間大変お世話になりました。
1学期、今日を含めて残り7日の登校日数となりました。1年生から6年生までの様子です!
垣生っ子は、1学期のまとめに取り組んでいます。
今日は、今日まで外国語を教えて下さったジェイコブ先生の最終授業日でした。熱心な授業を、今までありがとうございました!
今朝も、垣生っ子たちは夏の暑さに負けず、元気に登校しています。本当に素晴らしい!
登校後には、朝の水やりを熱心に行っています。お陰で、朝顔やキュウリやミニトマト、ホウセンカや綿が、ぐんぐん成長しています。
午後からは、個別懇談です。
保護者の皆様も、十分な水分を摂って頂いたらと思います。お世話になります。
6年生は家庭科で、身の回りや衣服を快適にすることについて学習しています。
衣服の手入れについての学習では、洗濯の仕方を調べ、自分の靴下を洗いました。普段は洗濯機に任せることが多い洗濯。汚れが多いところは固形石鹸を付けて洗ったり、すすぎでは洗い桶に水をためて、水を使いすぎないようにしたりと、環境のことも考えながら洗濯をしました。生地を傷めないように気を付けながら、片方の靴下を洗っていました。
もう片方の靴下は、洗濯機で洗いました。手洗いが終わっても洗濯機での洗濯は終わっておらず…。「手洗いの方が早い。」「手洗いの方が、すごくきれい!」と、手洗いの良さを実感していました。ぜひ家でも、手洗いをしてみてくださいね。
6年生3年生になってから始まった外国語活動。毎週の授業では、英語を「聞く」「話す」ことに慣れることを目指して、楽しく学習しています。
最初は少し自信がなかった垣生っ子たちも、今では友達や先生と英語でやりとりすることを楽しんでいる様子がたくさん見られます。歌やゲーム、ジェスチャーを交えながら、自然と英語に親しむことができるようになりました。
これからも、楽しみながら世界とつながる第一歩を踏み出していきます。
垣生っ子たちは、今日も暑さに負けず朝の活動に励んでいます!
1~3年生は一人一鉢の水やりを熱心に行い、高学年は低学年のことを思いやって活動しています。素晴らしい垣生っ子です!
本日の放課後、児童が下校した後に教職員の校内研修をしました。
松山市教育研修センターより講師を招いて、松山の授業モデルを活用して、「自立した学習者」育成のためにどのように取り組めばよいか学びました。
今後も効果的な授業づくり、子供たちが学ぶ喜びを味わえる授業づくりを目指して、全教職員で取り組んでいきます。