離任式
2025年3月28日 15時09分本日、離任式を行いました。14名の教職員が転退職します。
全校児童が体育館に集まり、先生方がお別れの挨拶をしました。
先生方が一人ずつ思い出を語り、
垣生小での出来事を懐かしむ時間になりました。
児童からの挨拶の後は、みんなで校歌を歌い、
体育館に元気な歌声が響きわたりました。
児童がつくる花道を通ってお別れをしました。
新しい場所でご活躍されることをお祈りしています。
本日、離任式を行いました。14名の教職員が転退職します。
全校児童が体育館に集まり、先生方がお別れの挨拶をしました。
先生方が一人ずつ思い出を語り、
垣生小での出来事を懐かしむ時間になりました。
児童からの挨拶の後は、みんなで校歌を歌い、
体育館に元気な歌声が響きわたりました。
児童がつくる花道を通ってお別れをしました。
新しい場所でご活躍されることをお祈りしています。
3月25日、本日修業式を行い1年間を締めくくりました。
まずは、各学年別に修了証書を校長先生よりいただきました。
その後、1年生の代表児童4名による「修業の喜び」発表がありました。
どの児童も自分自身を振り返り、できるようになったこと、うれしかったことなど堂々と発表ができました。
校長式辞では、今年度終わりを迎えたが、ここがゴールではない。新しい学年で、枝を伸ばし、葉を広げ、大きく育ってほしいという話がありました。
春休み中、しっかり準備し4月8日に新たな気持ちで元気に登校ください!1学年ずつお兄さん、お姉さんになって。
2月25日(土)、松山市の小学生対象の「タウンミーティング」に参加しました。
6年生から市長に聞いてみたいこと(未来の松山市のこと、住んでいる地域のこと、関心があることなど)をまとめ、代表として参加した2人の児童が、直接市長さんに質問しました。
垣生小学校の児童からは、「松山市に人を集めるためのショッピングモール・水族館などの施設をつくる予定があるのか」という質問が出されました。市長さんからは、現在開発中の松山駅や市駅周辺、改修工事が終わった道後温泉のことなど、いろいろな資料を提示しながら、丁寧にお答えいただきました。
時間の関係で十分に思いを語れなかったのか、終了直後「もっと話したかった!」との感想も・・・。
有意義な時間を過ごすことができました。
1月24日(金)に、6年生は掩体壕を見学しました。掩体壕は、松山市指定有形文化財に認定されており、平和の大切さを語り継いでいくための貴重な資料として保存されているものです。見学の際に、ボランティアガイドの方から、掩体壕がどのようにして造られたのか、飛行機がどのように格納され、飛び立っていたのかなどのお話を聞くことができました。
学校に戻ってから、見学を通して感じたことや学んだことを振り返りました。「自分たちが住んでいる松山市にも空襲があり、被害があったことを思うと、とても辛くなった。」「今、生きている私たちが、未来のために平和の大切さを伝え続けなくてはいけないと強く思った。」など、戦争の悲惨や私たちの役割を実感し、平和について改めて考えることができました。
ボランティアガイドの皆様、本当にありがとうございました。
今日で垣生っこランランラン(持久走)の記録会を4回行っています。記録を計るたびに、新記録を出している人もいます。来週、最後の記録会です!今までの自分に勝って、自分にとっての最高の記録を出してほしいです。
5年生は、朝、読み聞かせがありました。
表現力豊かで魅力的な語り口に、みんなが物語の世界に引き込まれていました。
「あいうえおのたね」の皆様、5年生の心に響く物語を選んでくださり、ありがとうございました。
先日、2年生の「おもちゃランド」に招待した1年生からお礼のメッセージカードを頂きました。1年生からのサプライズ!とっても嬉しかったのは言うまでもありません。
図画工作科で「パタパタストロー」をしました。太さの違うストローを使ってしかけを作り、その動きを見てイメージを広げました。楽しい作品がたくさんできました。
本日、火災が発生したとの想定で、避難訓練を行いました。
ただし、予告なしです。業間に行ったため、児童は運動場で遊んだり教室で過ごしたり、教室移動中だったりと、いつもどおり過ごしていました。
そんなときに突然の緊急放送!
いろいろな場所から、各自の判断で運動場に避難した児童。少し驚きと不安もあったようですが、全員無事避難することができました。
いつ、どこで災害に遭遇するか分かりません。普段からの心構えの大切さを実感した訓練でした。
今日は文化等体験学習事業で子規記念博物館とコミュニティセンターのプラネタリウムに行きました。子規記念博物館では、正岡子規に関する映像を見たり、資料室を巡ったりしました。中でも、愚陀仏庵を再現した家には驚いた人が多かったようです。「ここで俳句を作ったり生活したりしていたんだ。」と感想を持った人もたくさんいました。正岡子規の俳句の背景を知ったり、その人柄に思いをはせたりすることができ、実りの多い校外学習となりました。
その後、コミュニティセンターに移動し、プラネタリウムの番組鑑賞しました。プラネタリウムを初めて鑑賞する人も多く、迫力と臨場感で歓声が上がっていました。
「もっとじっくり見たかった」「また来たい。」という声もたくさん聞きました。また家族で行ってみてくださいね。