コロコロガーレ(4年生)
2021年6月23日 13時46分4年生は、図画工作科で「コロコロガーレ」を作っています。
4層の迷路を作って、ビー玉を転がして遊びます。
隠し通路や落とし穴など、遊び心いっぱいに自分の思いを表現しています。
さーーて。
「だれの迷路が一番難しいかな」
よーい、どん。
4年生は、図画工作科で「コロコロガーレ」を作っています。
4層の迷路を作って、ビー玉を転がして遊びます。
隠し通路や落とし穴など、遊び心いっぱいに自分の思いを表現しています。
さーーて。
「だれの迷路が一番難しいかな」
よーい、どん。
カブトガニについてお話をしていただいた東予郷土館の藤田さんからお手紙が届きました。
今出港で見つかったカブトガニの様子を知らせてくれました。
水槽に入れるとすぐに砂に潜ったそうです。背中の一部が見えます。
さらに・・・
交尾をしていたそうです。
しかも、水槽から卵が見つかったそうです。
今出港で見つかったカブトガニが生んだのかもしれません!?
国語科「リーフレットで知らせよう」の学習を生かして、進んでカブトガニのリーフレットを作ってきてくれました。(4年生)
表紙
本文抜粋
リーフレットを読むとカブトガニのことがよくわかるね。
今日は、今年度初めての参観日でした。
2年生は、「わくわくほめ言葉」という授業を行いました。
「クラスにすてきな言葉をもっとふやそう」
というめあてのもと、互いのよいところを見つけて、
ほめ合うという活動です。
「どのカードにしようかな・・・?」
「~~ができて、かっこいいね。」
「〇〇さんの~~なところ、すきだよ。」
ほめるためには、互いのことをよく知ることが大切です。
この活動が、お友達と仲よくなるきっかけになればと思います。
廊下には・・・
とメッセージ。
今日は参観日。朝からどきどきです。
ちらりと廊下を見て、家族と目と目で会話し、思わずにっこり。
進んで挙手します。
教室には、いつも以上にやる気スイッチの入った子どもたちがたくさんいました。
子どもたちの様子はいかがでしたか。
手指消毒やマスク着用、廊下からの参観など、コロナウイルス感染症対策に御協力いただきありがとうございました。
タブレットを使った授業です。
先生のお話をよく聞いて学習しています。
コロナウイルス感染症対策のため各家庭1名の参観になりますが、
ぜひ頑張っている様子を御覧ください。
1年生を迎える会から、今年度の縦割り班活動が始まりました。
縦割り班清掃も今週から始まりました。
6年生が中心になって、下学年の子たちに声を掛けながら協力して掃除をしています。
ピカピカの学校にしていきましょう。
カブトガニについて調べた子どもたちの紹介です。
まずは、2年生。
ワクチンの開発にカブトガニの血が使われていることにびっくり。
次は、4年生。実際に、東予郷土資料館を訪ねました。
カブトガニが暮らせる環境を守ることの大切さに気付きました。
4年生は、総合的な学習で福祉について学んでいます。
高齢者になると、体にどのような変化が起こるのかを
パソコンや本を使って調べています。
7月中旬には、認知症について専門家の話を聞く予定にしています。
そして、誰もが住みよい垣生にするには
どうするかを考えていきます。
6月11日(金)にカブトガニが垣生小にやってきました。
初めて実物を見たり、東予郷土資料館の藤田さんからお話を聞いたりしました。
カブトガニが学校にいたのは短い時間でしたが、
ちゃんと子どもたちの心に残っているようです。
なんとカブトガニについて、自分から進んで調べていた子どもたちが続出!
うれしいです。
まずは、5年生の二人のノートを紹介します。