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11月1日(金)

2019年11月1日 07時11分

 

 パン、野菜スープ、いかのさらさ揚げ、焼き芋、牛乳

 さつま芋は、江戸時代に中国から、今の鹿児島県に伝わり、古くから、日本人に食べられてきました。さつま芋には、エネルギーのもとになる炭水化物や、ウイルスから体を守るビタミンC、おなかの調子をととのえる食物せんいが、たくさん含まれています。