6月10日(水)
2020年6月5日 13時15分黒糖パン、キャロットスープ、茎わかめのサラダ、牛乳
「サラダ」は、野菜に塩をかけただけのものでした。そのため、「サラダ」という言葉は、ラテン語で塩を意味する「サール」からきたという説があります。ほかにも、サラダを盛る食器が、昔フランスで使われた「サラード」という「かぶと」に似ていたところから名付けられたという説もあります。
昔は、塩味だけだったサラダも時代とともに変化し、ドレッシングやマヨネーズなども使われています。
今日の給食は、ごま油の入った中華風のドレッシングを使った『茎わかめのサラダ』です。